【口コミ】考える力が身につく。「くもん くみくみスロープ100」

子育てアイテム

ぽんず
ぽんず

こんにちは。

ぽんずです。

子どもとのおうち遊びの時間

子どもと一緒にごっこ遊びも楽しいけど
ずっと付き合うのってしんどくないですか?

最初は楽しくやってるけど
だんだん置き去り状態だったり。

子どもと一緒に大人も夢中になれるものだと
一緒に遊んでいてもあっという間に
時間が過ぎていきます。

今回は実際に私も夢中になって
一緒に遊んでいるおもちゃをご紹介します。

「くもん くみくみスロープ」

実際に我が家は大人の方が
夢中になって遊んでいるかも(笑)

詳しくご紹介していきます。

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くもん くみくみスロープ100

くもんが出している知育玩具です。

対象年齢は3歳位ぐらいから。

子どもから大人まで幅広く楽しめます。

転がすボールがビー玉より小さめなので
まだお口にものを入れることが多いお子さんは
注意
してください。

こちらがくみくみスロープ100

自由にパーツを組み合わせてコースを作り
ボールを転がして遊ぶおもちゃです。

集中力観察力創造力考える力
養うのに適しています!

我が家では100ピース入りの
ボリュームパックを使用しています。

セット内容はこんな感じ。たっぷりのボリューム

100ピースパックには蓄光のパーツも入っていて
暗闇の中で光るので面白いですよ。

箱のふたが台座

箱のふたが台座になっているので
収納にも便利。

箱には持ち手が付いているので
片付けや持ち運びに便利です。

我が家はよく実家に行くときも
持っていっています。

自由に組み立ててコースを作り
ボールを転がします。

くもん くみくみスロープ遊び方

自由に考えながらコースを組み立てて
遊びますがいざ、やってみようと思った時に
最初から自由に組み立てるのって難しいですよね。

くみくみスロープ100には
ガイドブック兼作品例が載っているので
まずはこちらを参考にしながら
作ってみるのがおすすめです。

ガイドブック
←57ピース、60ピース使用→

作品例は15ピースで作れる簡単なものから
100ピース全てを使って作るものまであります。

作品例がいくつも載っているので
最初は作品例を見ながら作り
仕組みを理解してから
自分で組み立てていくといいかも。

100ピースの作品例

ぽんず
ぽんず

100ピースのものは

作るのに結構な時間がかかりました

一番上のマリオの土管のような部分から
ボールを転がしていきます。

70ピースの作品例

各おもしろパーツ

パーツはスロープの他にも
コトコト音が鳴る階段
歯車
分かれ道
・ボールがぐるぐる回るもの
ボールがジャンプするジャンプ台
とパーツの種類も多いです。

いろいろな組み合わせで
遊ぶことができますよ。

スロープの向きやコースを考えながら
組み立てていくので結構頭を使います。

いつの間にか大人の方が夢中に・・・(笑)

ボールが転がった先は
くぼみになっているので
散らばりません。

ちょっとした工夫

くみくみスロープ100は
ボールが24個ついています。

遊んだ後にボールがあちこちに
転がっていそうで嫌だったので
我が家では半分だけ(12個)
ケースに入れて出しています。

ケースを用意しておくことで
子どももケースにしまうようになりました。

出している数を決めていれば
ボールが減っているとすぐにわかりますよ。

誰と遊んでも片づけがしやすいので
数を決めて明記しておくのはおすすめです。

別売りパーツ

もっとパーツを使って
もっと大きいのを作りたいんだーーって方は
別売りのパーツセットが販売されているので
そちらを買い足して作ることができます!

詳しくはくもん公式HPでチェックしてみてください。

逆にパーツ100個もいらない
少なくていい方は
57ピース入りのもありますよ。

まとめ

くもんのくみくみスロープ100をご紹介しました。

3歳ごろから大人まで夢中になって遊べます。

自由に考えてコースを組み立てることで
集中力観察力創造力考える力が養われる。

3歳の息子は、ボールを転がすだけでも
楽しく遊んでいましたが
最近では自分で組み立てて
遊ぶようになってきました。

これからどんどん自分で
作っていくのかと思うと楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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記事を書いたのは
ぽんず

生まれてからずっと千葉県在住。
4歳&0歳男の子の母。
子どもとのおうち時間や
千葉のお出かけ情報を発信します。

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