![ぽんず](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2020/12/km223352430212130221318-150x150.png)
こんにちは。
ぽんずです。
子どもとのおうち遊びの時間
子どもと一緒にごっこ遊びも楽しいけど
ずっと付き合うのってしんどくないですか?
最初は楽しくやってるけど
だんだん置き去り状態だったり。
子どもと一緒に大人も夢中になれるものだと
一緒に遊んでいてもあっという間に
時間が過ぎていきます。
今回は実際に私も夢中になって
一緒に遊んでいるおもちゃをご紹介します。
「くもん くみくみスロープ」
実際に我が家は大人の方が
夢中になって遊んでいるかも(笑)
詳しくご紹介していきます。
くもん くみくみスロープ100
くもんが出している知育玩具です。
対象年齢は3歳位ぐらいから。
子どもから大人まで幅広く楽しめます。
転がすボールがビー玉より小さめなので
まだお口にものを入れることが多いお子さんは
注意してください。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/21-01-21-06-54-15-291_deco-1.jpg)
自由にパーツを組み合わせてコースを作り
ボールを転がして遊ぶおもちゃです。
集中力、観察力、創造力、考える力を
養うのに適しています!
我が家では100ピース入りの
ボリュームパックを使用しています。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/21-01-21-06-51-58-974_deco-1.jpg)
100ピースパックには蓄光のパーツも入っていて
暗闇の中で光るので面白いですよ。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC_0224.jpg)
箱のふたが台座になっているので
収納にも便利。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/21-01-21-06-35-45-022_deco_2.jpg)
箱には持ち手が付いているので
片付けや持ち運びに便利です。
我が家はよく実家に行くときも
持っていっています。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/01/21-01-21-06-28-38-585_deco-1.jpg)
自由に組み立ててコースを作り
ボールを転がします。
くもん くみくみスロープ遊び方
自由に考えながらコースを組み立てて
遊びますがいざ、やってみようと思った時に
最初から自由に組み立てるのって難しいですよね。
くみくみスロープ100には
ガイドブック兼作品例が載っているので
まずはこちらを参考にしながら
作ってみるのがおすすめです。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/CENTER_0001_BURST20210120082531757_COVER-2-1.jpg)
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0222-2-1.jpg)
作品例は15ピースで作れる簡単なものから
100ピース全てを使って作るものまであります。
作品例がいくつも載っているので
最初は作品例を見ながら作り
仕組みを理解してから
自分で組み立てていくといいかも。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/01/DSC_0223.jpg)
![ぽんず](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/01/km223352430212130221319-3-1-150x150.png)
100ピースのものは
作るのに結構な時間がかかりました
一番上のマリオの土管のような部分から
ボールを転がしていきます。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/01/HORIZON_0001_BURST20210121100739645_COVER_2.jpg)
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0667-1.jpg)
パーツはスロープの他にも
・コトコト音が鳴る階段
・歯車
・分かれ道
・ボールがぐるぐる回るもの
・ボールがジャンプするジャンプ台
とパーツの種類も多いです。
いろいろな組み合わせで
遊ぶことができますよ。
スロープの向きやコースを考えながら
組み立てていくので結構頭を使います。
いつの間にか大人の方が夢中に・・・(笑)
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/CENTER_0001_BURST20210120082749654_COVER-1.jpg)
ボールが転がった先は
くぼみになっているので
散らばりません。
ちょっとした工夫
くみくみスロープ100は
ボールが24個ついています。
遊んだ後にボールがあちこちに
転がっていそうで嫌だったので
我が家では半分だけ(12個)
ケースに入れて出しています。
![](https://omunimaru.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0225-1.jpg)
ケースを用意しておくことで
子どももケースにしまうようになりました。
出している数を決めていれば
ボールが減っているとすぐにわかりますよ。
誰と遊んでも片づけがしやすいので
数を決めて明記しておくのはおすすめです。
別売りパーツ
もっとパーツを使って
もっと大きいのを作りたいんだーーって方は
別売りのパーツセットが販売されているので
そちらを買い足して作ることができます!
詳しくはくもん公式HPでチェックしてみてください。
逆にパーツ100個もいらない
少なくていい方は
57ピース入りのもありますよ。
まとめ
くもんのくみくみスロープ100をご紹介しました。
3歳ごろから大人まで夢中になって遊べます。
自由に考えてコースを組み立てることで
集中力、観察力、創造力、考える力が養われる。
3歳の息子は、ボールを転がすだけでも
楽しく遊んでいましたが
最近では自分で組み立てて
遊ぶようになってきました。
これからどんどん自分で
作っていくのかと思うと楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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