こんにちは
ぽんずです。
この記事では、手形アートの作品例をご紹介しています。
手形アートはお子さんの成長の記録としてもおすすめです。
いつのまにか大きくなっているお子さんの手や足。
今のその大きさを形として残してみませんか?
特に小さいお子さんはあっという間に大きくなっていきますので、1年の中でもだいぶ変化が見れると思います。
こちらの記事では我が家流の手形アートのやり方や道具を紹介しています。
手形や足形を可愛くアートして、世界に一つだけの手形アートを作りましょう。
作品例は我が家でカレンダーとして作っていたものです。
簡単にできますので、試してみてください。
今回は3月、4月です(=゚ω゚)ノ
手形アートアイディア 3月
3月といえばひな祭り
卒業式などの行事系に
だんだん暖かくなり春が来た!って感じですよね。
ひな祭り
春の明るいイメージでお雛様にしてみました。
足形を2つとり、ウサギの「お内裏様」と「お雛様」にしました。
下のマスキングテープの部分は台座のつもり。
動物 「ぞう」と「くま」
こちらは手形で「ぞうさん」
足形で「くまさん」を描いてみました。
春らしさはありませんが、動物たちは可愛く描けました!(笑)
この動物たちは季節問わず、いつでも使えます。
手形アートアイディア 4月
4月といえば入学式、桜、春本番って感じですね!
お花もたくさん咲いて、色とりどりで色彩豊かな季節です。
アートも色彩豊かにして、春感を出します。
ちょうちょ
手形をとり、「ちょうちょ」の羽にしました。
お花もいっぱいで春らしく。
両手の手形を取ってくださいね。
チューリップ
手形をとり「チューリップ」にしました。
チューリップに見えるかな?(笑)
まとめ
手形アートのアイディアとして、3月、4月分をご紹介しました。
2020年と2019年のを比較すると、だいぶ手が大きくなってますね。
数年後比較してみるのが楽しみです。
ご紹介したものはほんの一例ですので、世界に一つしかないオリジナルの絵を作ってみてください。
子どもの成長の記録として、何かの記念としてでも手形アートはおすすめです。
お誕生日、母の日や父の日におばあちゃん、おじいちゃんへの贈り物としても喜ばれますよ。
我が家は毎年、母の日に息子の手形アートも添えて送っています。
なかなか会えない遠方にいるおじいちゃん、おばあちゃんはお子さんの成長を実感できるかもしれないですね。
簡単にできますので、ぜひ試してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こちらもご参考に。
折れない色鉛筆もおすすめ↓
可愛くておしゃれなセットもあります。これなら簡単に取り組めそう。
手形アートの参考にどうぞ。
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