こんにちは。
ぽんずです。
この記事では手形アートの作品例をご紹介しています。
手形アートはお子さんの成長の記録にもおすすめです!
いつの間にか大きくなっているお子さんの手や足。
いまのその大きさを記録として残しませんか?
数年後ふり返ってみた時に成長を実感できること間違いなしです。
こちらの記事では我が家流の手形アートのやり方、道具などをご紹介しています。
手形や足形を可愛くアートして飾ってみませんか?
世界に一つだけの手形アートを作りましょう!
作品例は我が家でカレンダーとして作成していたものです。
簡単にできますので、ぜひお試しください。
今回は1月、2月です(=゚ω゚)ノ
手形アートアイディア 1月
1月といえば、新年ですよね。
お正月、獅子舞、羽子板・・・いろいろありますね!
その年の干支を手形や足形で作るのも可愛いですね。
羽根つき
手形アートカレンダー第1号です。
手形で「羽子板の羽」のつもりが、よくわからず。
ただの手形だよね(笑)
絵のクオリティーが低いのはご容赦ください。
ねずみと門松
こちらは2020年の手形です。
干支がねずみ年だったので、足形で「ねずみ」、手形で「門松」です。
1年経ちだいぶ絵がマシになってきました。
手形アートアイディア 2月
2月といえば、節分、バレンタイン!
イベント目白押しですね!
節分 おに
節分の鬼さんたち。
手形で「青おに」足形で「赤おに」です。
ぞう ケーキ
2月は息子の誕生月。
足形を2枚とり「ケーキ」
手形で「ぞう」にしました。
ケーキに見えるかは微妙ですね(笑)
まとめ
今回は手形アートのアイディアとして1月、2月分をご紹介をしました。
私はカレンダーにしていたので毎月でしたが、毎年1回でもいいと思います。
お誕生日や何かの記念に手形を残しておくのはいかがでしょうか?
きっと素敵な思い出になりますよ。
我が家も数年後に比較してみるのが楽しみです。
簡単にできるのでぜひ試してみてください
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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手形アートのアイディアに。
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