こんにちは。
ぽんずです。
この記事では赤ちゃんを寝かしつける時の
おすすめの寝かしつけ方法をご紹介します。
乳児期の頃は1日に何度も寝かしつけ・・・・。
その度に抱っこをして寝かしつけるのって
大変ですよね。
腰や肩への負担が・・・
そこで我が家で実践していた
おすすめの寝かしつけ方法は
バランスボールです。
バランスボールで
抱っこしながら、ぽよぽよ弾むだけ!
この方法で寝てくれると知って以降
寝かしつけが本当に楽になりました。
でも、バランスボールって
場所とるし、邪魔になるからな…
とお考えの方!
バランスボールは
天井にくっつけちゃいましょう!
それでは詳しくご紹介していきます。
寝かしつけはバランスボール
バランスボール!?
私も最初に教えてもらったときは
びっくりしました。
でもこれが効果絶大!
この方法を教えてもらってからは
ほとんどこの方法で寝かしつけてました!
我が家で1番役立った育児アイテムかもしれません!
なぜバランスボール?
私がこの方法を教えてもらったのは
市で開催されている産後フィットネスに参加した時です。
バランスボールを使っての
フィットネスを教えてもらう中で
バランスボールが寝かしつけに効果的だと
教えてもらいました。
赤ちゃんを抱っこしながら
バランスボールで跳ねると
適度な上下揺れになり
赤ちゃんには心地良いものになるそうです。
寝かしつけ方
これだけです!
これだけですが
ビックリするほど
赤ちゃんはすぐ寝てくれます!
この方法なら、自分も座っているので
疲れにくいので楽ですよ。
私はよくテレビを見ながら
ぽよぽよしてました!
分かりずらいかもしれませんが
首が座っていないときは
こんな感じで横抱きで抱っこしながら
ぽよぽよ弾んでました。
ぽよぽよする際に
気を付けてほしいこともありますので
確認してくださいね↓
縦抱きの場合も横抱きの場合も
必ず首はしっかりと支えてください。
バランスボールで寝かしつけをする際は
上記のことに気をつけましょう。
※揺さぶられ症候群とは
赤ちゃんは激しく揺さぶられると、首の筋肉が未発達なために脳が衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害(※1)を負うことや、場合によっては命を落とすことがあります。
これを「乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome)といいます。
※1 赤ちゃんの頭の中はとても脆いので、激しく揺さぶると重大な障害が残る可能性があります。
埼玉県HP
やり方を守れば、寝かしつけが
かなり楽になるのでおすすめです!
夜泣きがひどい時も
夜な夜なぽよぽよやってました(笑)
使わないときは天井へ
バランスボールって大きいですよね。
使っていないときは場所をとるし
リビングやお部屋の景観を損ねてしまいます。
この時期の写真を見ると
どの写真もバランスボールが見切れています。
やはりお部屋の景観はよくないですよね。
そしてなにより邪魔(-_-)
そんな時は天井の隅っこにくっつけてみてください。
天井の隅3点で支えるようにグッと押し込みます。
落ちてきそうに見えますが
意外と落ちてこないんです。
我が家はこの状態で
半年は落ちてきませんでした。
収納場所にお困りの際はぜひおすすめですよ。
ただ落ちても心配ないように
真下や近くに壊れやすいものは
置かないことをおすすめします。
我が家はバランスボールを使用していた時、
ソファも置いてあったので
この収納で窮屈さが解決しました。
収納場所にお困りの際はぜひ天井へ。
まとめ
赤ちゃんのおすすめの
寝かしつけ方法をご紹介しました。
バランスボールは乳児の寝かしつけに最適!
そして収納場所にお困りの方は
バランスボールは天井に収納でスッキリ!
乳児の寝かしつけでお困りの方は
ぜひバランスボールを試してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こちらはリングで固定できるので
安定しています。
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